約 3,823,177 件
https://w.atwiki.jp/gtav/pages/2800.html
アメリカンな見た目とパワフルなエンジンサウンドが特徴的。 速度も速く、改造費用が安いのも長所だが、扱いがピーキー。 アリーナウォーズアップデート以降、特殊車両や戦闘車両を含めマッスルカーとして扱われている車両はサイドブレーキを引いた状態で回転を上げ発進するとウィリーするようになり、ウィリー状態でバンパーを擦るか擦らないかくらいの状態を保てば非常に速い加速をすることが出来るようになった。なお、このクラスでない自動車では絶対に発進時にウィリーできないようにハードコードされている(*1)。 Arbiter GT(アービターGT) Blade(ブレイド) Brigham(ブリガム) Broadway(ブロードウェイ) Buccaneer(バッカニア) Buccaneer Custom(バッカニア・カスタム) Buffalo EVX(バッファローEVX) Buffalo STX(バッファローSTX) Chino(チノ) Chino Custom(チノ・カスタム) Clique(クリーク) Clique Wagon(クリーク・ワゴン) Coquette BlackFin(コケットブラックフィン) Deviant(ディーヴィアント) Dominator(ドミネーター) Pisswasser Dominator(ピスワッサードミネーター) Dominator ASP(ドミネーターASP) Dominator FX(ドミネーターFX) Dominator GT(ドミネーターGT) Dominator GTT(ドミネーターGTT) Dominator GTX(ドミネーターGTX) Dukes(デュークス) Duke O Death(デュークオデス) Beater Dukes(ビーター・デュークス) Ellie(エリー) Eudora(ユードラ) Faction(ファクション) Faction Custom(ファクション・カスタム) Faction Custom Donk(ファクション・カスタム・ドンク) Gauntlet(ガントレット) Redwood Gauntlet(レッドウッドガントレット) Gauntlet Classic(ガントレットレトロ) Gauntlet Classic Custom(ガントレットレトロ・カスタム) Gauntlet Hellfire(ガントレットヘルファイア) Greenwood(グリーンウッド) Hermes(ヘルメス) Hotknife(ホットナイフ) Hustler(ハスラー) Impaler(インペイラー) Impaler LX(インペイラーLX) Impaler SZ(インペイラーSZ) Lurcher(ラーチャー) Manana Custom(マニャーナ・カスタム) Moonbeam(ムーンビーム) Moonbeam Custom(ムーンビーム・カスタム) Nightshade(ナイトシェード) Peyote Gasser(ペヨーテガッサー) Phoenix(フェニックス) Picador(ピカドール) Rat-Loader(ラットローダー) Rat-Truck(ラットトラック) Ruiner(ルイナー) Ruiner ZZ-8(ルイナーZZ-8) Sabre Turbo(セイバーターボ) Sabre Turbo Custom(セイバーターボ・カスタム) Slamvan(スラムバン) Lost Slamvan(ロストのスラムバン) Slamvan Custom(スラムバン・カスタム) Stallion(スタリオン) Burger Shot Stallion(バーガーショットスタリオン) Tahoma Coupe(タホマクーペ) Tampa(タンパ) Weaponized Tampa(戦闘用タンパ) Tulip(チューリップ) Tulip M-100(チューリップM-100) Vamos(ヴァモス) Vigero(ヴィゲーロ) Vigero ZX(ヴィゲーロZX) Vigero ZX Convertible(ヴィゲーロZX オープンカー) Virgo(ヴァーゴ) Virgo Classic(ヴァーゴクラシック) Virgo Classic Custom(ヴァーゴクラシック・カスタム) Voodoo(ブードゥー) Voodoo Custom(ブードゥー・カスタム) Weevil Custom(ウィーヴィル・カスタム) Yosemite(ヨセミテ) Drift Yosemite(ドリフトヨセミテ) 上へ
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/906.html
スターオーシャン ブルースフィア part42-499~501,509~513、part43-99~101 499 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 17 32 05 ID 4w/Bs6sP0 スターオーシャン ブルースフィアについて書かせていただきます。 SO2の2年後という設定ながら、SO2本編やその後のシリーズには直接的な関係は無い所謂外伝的なストーリーになっております。 宇宙の崩壊を目論んだ十賢者との戦いから2年後。宇宙を救った12人の英雄達はそれぞれの生活を送っていた。 そんな中地球に留学していたプリシス・F・ノイマンは、かつての仲間で現在は各地の遺跡調査をしているオペラ・ベクトラとエルネスト・レヴィードからのSOSを受け取る。 2人を救うべく、プリシスは同じく地球に留学していたレオン・D・S・ゲーステと共にかつての仲間達に協力を求めるべく惑星エクスペルへと飛んだ…。 ※ここまではタイトル画面でしばらく放置していると流れるキャラクター紹介で補足されるプロローグのようなものです。 レナ、レオン、プリシスの3人はクロードの勧めによって地球に留学しています。 エルネストとオペラは前述の通り宇宙の彼方此方で遺跡巡り。他6人は惑星エクスペルで生活しています。 500 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 18 06 52 ID 4w/Bs6sP0 エクスペルで仲間と合流したプリシスとレオンは、オペラとエルネストが遭難したと思われる惑星エディフィスへと向かう。 しかしあと少しでエディフィスに到着という時に、宇宙船に謎の異常が発生。なんとか不時着し、墜落は免れたものの宇宙船は大破して飛べなくなってしまう。 宇宙船を修理し、かつオペラとエルネストを助けるために周囲を探索する事になった一行。 宇宙船周辺の森を探索していると、1人の少年がモンスターに襲われていた。 助けてもらったお礼にと少年の家に招待される。 少年はスクートヴィレッジの村長の孫で、村長は一行を手厚くもてなしてくれる。 宇宙船の部品について訊ねると、村長は「ギフト」の事について話してくれた。 遺跡には「ギフト」と呼ばれる古代文明の遺産があり、宇宙船の部品も見つかるかも知れないとのこと。 しかし、村の裏手にある「マイル遺跡」はもう探索されつくしている為部品は見つからない事、東にあるアバシティ周辺の遺跡ならばそういったギフトが発見できるかもしれないという事を聞く。 ところが、村の出口は瓦礫で埋まってしまい出る事が出来ないのだとか。瓦礫を壊す為の爆弾を探す為にマイル遺跡を探索することになる。 501 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 18 37 07 ID 4w/Bs6sP0 マイル遺跡で爆弾を入手した一行は、アバシティ目指して旅を再開する。 途中、出会った旅人からエルネストと思しき人物がアバシティに向かった事を聞かされる。 アバシティでは「アバ」という大富豪が街を牛耳っており、遺跡を探索するには許可証がいるとのこと。 アバに許可証の発行を求めると法外な金額を要求される。とても払えるような金額ではない為、代わりに「ガープ遺跡」に住む「ランドドラゴン」を倒すように命じられる。 ランドドラゴンを倒し、許可証を入手した一行。だが、街でアバの私兵に因縁をつけられていた女性を庇った為に、「レヴィアボア遺跡」に閉じ込められてしまう。 遺跡から出る為に、あるガーディアン(遺跡を徘徊するロボット)を倒す事に。 レヴィアボア遺跡から脱出した一行はアバシティでエルネストと合流する。 エルネストの宇宙船もまた、エディフィスに近づいた途端に制御不能になってしまい、脱出ポッドで脱出したのだそうだ。 エルネストの宇宙船から使える部品を見繕う為、宇宙船が不時着した「グラヴィス大森林」へと向かう事に。 アバに支配されている「スレーブヴィレッジ」を抜け、グラヴィス大森林を進む一行。 途中でアバの圧制に対抗するレジスタンスのアジトを通り、頂上にあるエルネストの宇宙船から部品を入手する。 部品を調達すると、レジスタンスのメンバーが現れる。 アジトがアバの放ったガーディアンに襲われているらしい。ガーディアンを撃退した一行はレジスタンスのリーダーを救うべくスレーブヴィレッジへと急いだ。 アバの秘密兵器を倒し、スレーブヴィレッジを救った一行はレジスタンスの助言により港町「バニスシティ」へと向かう事になる。 509 :ゲーム好き名無しさん:2008/12/13(土) 20 35 39 ID 4w/Bs6sP0 バニスシティに到着した一行は酒場でオペラと思しき三つ目の女の情報を得る。 情報を頼りに「学術都市ノット」へと向かう一行。 研究所で聞き込みをすると街の地下にある遺跡を探索しているとのこと。 地下遺跡でついにオペラと合流する一行。オペラは友人である科学者リヴァルとともに遺跡最深部にあるパランティアストーンと呼ばれるギフトを取りに行こうとしていた。 リヴァルと共に最深部で目的の物を入手した一行は研究所へ戻ることに。 研究所ではリヴァルとオペラが出会った経緯について語られる。 遺跡探索中にモンスターに襲われた際に助けてもらったのが縁で共に行動するようになったらしい。 リヴァルの依頼でバニスシティにいる男から遺跡に関する情報を得ることに。 バニスシティの酒場で情報を入手し街を後にしようとすると、冒険者からノットがモンスターに襲われていると教えられる。 ノットを襲ったモンスターを撃退した一行はリヴァルの元へ赴く。 リヴァルが言うには、街の地下で発見した新しい遺跡がグラヴィス大森林の中心部に繋がっており、そこからモンスターが現れていたのだという。 リヴァルの依頼でグラヴィス大森林のモンスターのボスを倒しに行く事に。 研究所の地下からグラヴィス大森林の中心部へ向かった一行はモンスターのボス(アプサラス)と対峙する。 何故ノットを襲うのか問う一行。それに対しアプサラスは、「この星をアクマの手から取り戻す為」と答える。 アクマという存在が何なのか分からないままアプサラスを倒した一行は、アクマについてリヴァルに訊ねる。 古代文明を消滅させた大津波を発生させた者のことではないか、というのがリヴァルの推測だった。 エディフィスの過去に全ての答えがあると考えるリヴァルは、禁断の土地「スクリーム」の奥にあり、エディフィスの全ての歴史を知る街「ラング」へと自分を連れて行くことを一行に頼む。 510 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/13(土) 21 24 34 ID 4w/Bs6sP0 禁断の土地「スクリーム」を抜け「ラング」へと到着した一行は、兵士に捕らえられ街の最高司祭であるジ-マの元へと連行される。 急な連行に憤りを隠せない一行だったが、ジーマはそれに謝罪。本当に用があったのは一行ではなくリヴァルなのだという。 リヴァルに対し因縁めいた口調で話すジーマと丁寧ながらも今までとは様子の違うリヴァル。 話が見えない一行に対し、ジーマはアプサラスの事を話す。アプサラスにノットを襲わせたのはジーマだったのだ。 ノットに隠れているというこの星全体の敵…「アクマ」を見つけ出す事だった。 しかしアプサラスは倒され、自分の計画が知られた事を知った「アクマ」は、自分を知る者を倒しに行くべくラングへと向かった…。 そう。リヴァルこそがかつて古代文明を大津波により消滅させ、今またエディフィスの生命を脅かそうとする「アクマ」だったのだ。 全てはリヴァルの計画通りだったのだ。エルネストやプリシスの宇宙船の墜落でさえも…。 本性を表わしたリヴァルは、ジーマを殺害。時期を同じくしてクロードとレナの乗った宇宙船もエディフィスに近づくが、やはり操縦不能によって墜落してしまう。 一行を嘲笑いながらリヴァルは消えた。呆然とする一行に、ジーマの側近がジーマの遺言を伝える。 「もし自分がリヴァルに殺されたら、リヴァルが連れてきた者達を最上階に通せ」と…。 遺言に従い最上階へと赴く一行。そこにはエディフィスの原生種族「エディフィアン」の「ロセ」が待っていた。 エディフィアンはかつてリヴァルが文明を破壊しようとした時にリヴァルと戦った種族であり、結果としてリヴァルの企みを阻止出来なかったものの、ジーマと相談して再度現れるであろうリヴァルに対抗する準備を整えていたのだという。 リヴァルはエディフィスの文明をゼロにする為に古代兵器「グランドノット」を復活させようとしていた。しかし、グランドノットにはある強力な封印がなされていた。 それこそがジーマだったのだ。ロセはリヴァルと戦うよう一行に請う。 承諾した一行に、ロセは「アクアラング」を渡す。 一行だけではグランドノットに侵入する事は不可能であり、海底に住む他のエディフィアン達の力を借りなければいけないらしい。 アクアラングがあれば海底でも息が出来るらしい。しかし、アクアラングはロセの命そのものだった。星の未来を一行に託してロセは力尽きてしまう。 一行は海底へと向かう為ラングから「コムサ遺跡」へと向かった。 511 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/13(土) 21 28 44 ID 4w/Bs6sP0 ※補足 クロードとレナは軍の任務があった為にプリシス達より出発が遅れてしまいました。 その為、ストーリーも中盤でようやく登場と相成ったわけです。 512 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/13(土) 22 02 32 ID 4w/Bs6sP0 エディフィアンの助力を得るべく海底を進む一行だったが、モンスターの不意打ちにより海底の谷底へと突き落とされてしまう。 気が付くと、そこはエディフィアン達が住む海底都市「アクア」だった。突き落とされた一行を助けてくれたらしい。 アクアを統治する「ヴァイ」に会う事に。アクアラングに籠められたロセの意思により大体の事情は把握しているようだ。 しかし、ヴァイは人間と共に戦うというロセの思いは理解出来ないでいた。何故なら、人間はリヴァルにいいように操られ、エディフィスを破壊する手助けをしていたからだ。 だが、エディフィスの人間には無い強い心を持つ一行ならば、とヴァイは理解を示し、協力してくれる事になった。 ヴァイが言うには自分1人ではリヴァルと戦うには力不足であり、「ネロ」と「ラウム」という2人のエディフィアンの力も借りなければいけないらしい。 2人の試練を受け、力を示す為「アクス」、「アスール」へと向かう事になる。 ※ここからは寄り道です。クロードとレナを仲間にする為のイベントですが、スルーも可能です(笑 アクアからバニスシティ近くの海岸へ出た一行はバニスシティでレナと再会する。無事だったことを喜び合う一行だったがレナの顔は冴えない。 クロードがウイルスに感染してしまい、今にも死にそうになっているらしい。 ノットの薬剤師に話を聞くと、海底で採れる薬草「ミンシディア」がないと薬は作れないらしい。 海底でミンシディアを入手し、特効薬を入手した一行はバニスシティのクロードの元へと急ぐ。 薬のおかげで快復したクロードは一行に合流する。 ※病気で死に掛けてるクロードですが、放って置いても死にはしませんしEDでもちゃんと登場します。 一応前作主人公なのに扱いが悪いですw 513 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/13(土) 22 37 12 ID 4w/Bs6sP0 一行がアクス、アスールでエディフィアンの試練を受けていた頃、リヴァルもまた着々と計画を進めていた。 ジーマの死によって封印が解かれた機動要塞グランドノット。リヴァルは以前手に入れたパランティアストーンを用いてグランドノットを起動させる。 学術都市ノットの上空に鎮座していたグランドノットが浮上し、アバシティに向けて移動を始めた。 アバシティの上空に到着したグランドノット。これに脅威を覚えたアバは大砲による迎撃を命じる。 しかし、奮戦空しくグランドノットから放たれた一条のレーザーにより街は半壊してしまう。 悠然とレヴィアボア遺跡に着陸するグランドノット。遺跡はグランドノットの為のドックだったのだ。 アバシティの崩壊はアクアにいる一行にも知らされた。グランドノットがレヴィアボア遺跡に停泊している今こそが侵入のチャンス。 リヴァルを倒す為一行はレヴィアボア遺跡へと向かう。 ※劇中でも「停泊」と言われている事から、レヴィアボア遺跡がグランドノットのドックであることが示唆されているわけですが、実際にそう明言されているのは小説版だったりします。 続きは明日以降に… 99 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/17(水) 17 25 21 ID 8e9YEE4Y0 遅くなってしまいました…。続きです。 グランドノットへ進入するべくレヴィアボア遺跡を進む一行。 グランドノットへと続く通路は巨大なゲートで封鎖されていた。これを開く為、レヴィアボア遺跡のあちこちに散らばった「封印」という8つのカードキーを探す事になる。 封印を全て集め、ゲートを開いた一行の前にリヴァルが現れる。リヴァルは一行に巨大ガーディアン「キマイラ」をけしかけると一行を嘲笑いながら消えた。 無数のガーディアンを蹴散らし、一行はリヴァルと対峙する。 苦戦の末リヴァルを撃退する一行。リヴァルは「脇役の出番は終わりのようです」と意味深な言葉を残して崩れ去る。 しかし、通路の奥からはもう1人のリヴァルが。困惑する一行。先ほどまで戦っていたのは本物のリヴァルが創ったクローンだったのだ。 「皆さん如きに自分が戦うまでも無い」と一行を一蹴するリヴァル。 一行がクローンと戦っている間にグランドノットのエネルギー補給は終わってしまっていた。 計画を次の段階へ進めるべく一行を消し去ろうとするリヴァルだったが、その攻撃は一行には届いてはいなかった。 困惑するリヴァルの目の前で一行の姿は消えてしまう。一行の危機を感じ取ったエディフィアン達が逃がしてくれたのだ。 一行が逃れると同時に、グランドノットはレヴィアボア遺跡から浮上してしまう…。 100 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/17(水) 17 37 43 ID 8e9YEE4Y0 一行が目を覚ますと、そこはアクアだった。 エディフィアン達によると、グランドノットは宇宙まで浮上してしまったらしい。 地上からでも星の破壊は出来るというのに何故…と訝しがる一行。 正確な目的は不明ながらも、グランドノットは軌道エレベーター「エクス・トロキア」の最上階にいることが分かった。 エクス・トロキアには未だ強力なガーディアンがうろつき、さらにリヴァルの制御下にもある。 危険ではあるが最早エディフィアン達の力をもってしてもリヴァルを止める事は出来ない。 エディフィアン達から思いを託された一行はエクス・トロキアへと向かう。 101 :スターオーシャン ブルースフィア:2008/12/17(水) 18 20 03 ID 8e9YEE4Y0 軌道エレベーター「エクス・トロキア」を進む一行。 途中で発見したリニアトレインに乗り、コロニー「グラン・メトル」へと向かう。 しかし、途中でリヴァルが放った刺客「ニュー」に妨害され、トレインはコロニー「コンセンス・デイ」へと向かう事になってしまう。 コンセンス・デイで待ち構えていたニューを倒した一行は、コロニー「ノルン」を経由して本来の目的地「グラン・メトル」に到着した。 グラン・メトルにある街「コスモシティ」の入り口の前で一行はリヴァルが放ったもう1人(?)の刺客「ディアブロ」と戦う事になった。 コスモシティに入った一行は愕然とする。そこにはガーディアンしか居なかったのだ。どうやら戦闘用ではないらしく、攻撃してくる気配はなかった。 コスモシティ奥の連絡通路からグランドノットに進入した一行。以前進入した際、クローンリヴァルと戦った場所まで来た一行はリヴァルの声を聞く。 リヴァルは、最後の決着をつけるべくグランドノット中枢にて待っていると告げ、中枢へと続くワープゲートを用意する。 中枢の最奥で一行はリヴァルと対峙する。 リヴァルは戦乙女を模した鎧の姿、圧倒的な力を持つ魔術師の姿、驚異的なスピードを持つ獣の姿、頑強な装甲に身を包んだ姿と様々に姿を変え一行を苦しめる。 苦戦の末とうとうリヴァルを倒した一行。「ようやくここまで来た…」と語るリヴァル。疑問符を浮かべる一行に、リヴァルは衝撃の事実を語る。 自分は惑星エディフィスを管理するコンピュータ、「マザーエディフィス」によって作り出された人間だという事。 「マザーエディフィス」は何処か他の星のコンピュータで、リヴァルに「人間がある一定以上の文明を持つように」と命令した。 リヴァルはその命令に従い、エディフィスの文明レベルが一定以上になるごとに、アクマとなって文明を滅ぼしていった。 そのその繰り返しの中で、リヴァルはある考えを持つようになる。 「人間が他の動物と違う所。それは文明を持っている事なのではないか。それを滅ぼすという事は、間接的に「人間」という種を滅ぼしているのではないか」と。 しかし、リヴァルはマザーエディフィスに逆らえないようにプログラムされているし、リヴァルの考えにマザーが気付いたらすぐに代わりが作られてしまう。 そこでリヴァルは、異星人である一行を呼び寄せ、マザーを破壊させるようにと仕組んだのだ。 リヴァルはエディフィスの運命を一行に託すと、静かに崩れ落ちていった…。 一行はグランドノットの中心であるマザーエディフィスの元へと向かった。 一行に気付いたマザーはリヴァルに排除させようとするも、そのリヴァルの計画によって自分が破壊される事になるとは思っていないのだろう。一行はリヴァルの死を伝える。 マザーは自分が管理しなければこの星の人間は滅びると喚き続ける。 一行はマザーを破壊した。最期まで自らの管理の正当性を主張し、マザーはその機能を永遠に停止させた。 宇宙船を直した一行は、各々が今回の旅で得た思いを胸にエディフィスを立っていった…。 FIN 本筋はこんな感じですが、ストーリーに関係のないダンジョンや、各キャラごとのプライベートアクション(街中に居るキャラに話しかける事で発生。SO3みたいな感じ)もあり、色々なキャラで遊んでみる事をオススメします。 勿論恒例の隠しダンジョンあり。ガブリエやイセリアもいます。
https://w.atwiki.jp/toeihero/pages/206.html
【ライダー名】 仮面ライダーバッファ ゾンビブーストフォーム 【読み方】 かめんらいだーばっふぁ ぞんびぶーすとふぉーむ 【変身者】 吾妻道長 【スペック】 パンチ力:2.6tキック力:49.4tジャンプ力:ひと跳び53.3m走力:100mを3.1秒 【基本形態】 仮面ライダーバッファ エントリーフォーム 【声/俳優】 杢代和人 【スーツ】 縄田雄哉 【登場作品】 仮面ライダーギーツ(2022年) 【初登場話】 6話「邂逅V:逆転のブースト」 【詳細】 吾妻道長がデザイアドライバーとゾンビバックル ブーストバックルを使い変身した「バッファ」と呼ばれる戦士のフォームの1つ。 ゾンビバックルは右側に装着、ブーストバックルを左側へ装着。 エントリーフォームの上半身に紫のアーマーを装着した姿を持ち、複眼部分がオレンジ色へと変化した他、顔の下半分に追加装甲が装着されている。 腰辺りのパーソナルアクセサリーバッファムレータはプレイヤーの闘争心を高めて戦闘での勝率を上げる機能を備えている。 使用武器は長剣の「ゾンビブレイカー」、ゾンビバックルの機能によってダメージや毒などへの耐性を大幅に高める能力があり、ブーストバックルの特性により各種機能を数倍に高める「ブーストタイム」の発動により、短時間ながら爆発的な能力の向上を果たし、通常なら討伐が不可能な巨大ボスすら葬る戦闘力を発揮する。 デザイアドライバーを操作し、装備を180°入れ替える「リボルブオン」も可能で、仮面ライダーバッファ ブーストゾンビフォームとなる。 「ギーツ」に続くフォーム用バックル同時装備形態となる。 【各部】 バックルの拡張装備により頭部はゾンビバッファヘッドとなる。 他のフォームと同様、軽量ながら非常に強固な複合装甲を採用しあらゆるダメージから頭部を保護するバッファクレストギアに保護され、プレイヤーの頭部機能を拡張する役割を持つ。 複眼はオレンジ色になり、赤外線感知機能の強化により僅かな温度差でも隠れた獲物を的確に捉えるオレンジバッファアイへと強化。 超硬質の角が対象への心理的な威圧と共に格闘能力を高め、接近戦を得意とするバッファの最大の特徴ともなる角バッファホーンがある。 ボイスチャット機能を持つゾンビクラッシャー、頭部全体にゾンビバックルの拡張機能を付与しダメージや毒への耐性を高めるゾンビヘッドガードを装備している。 額にはオーディットシグナルと呼ばれる検査装置を持ち、常時モニタリングし、各部の稼働効率やダメージ状態などから変身継続性を診断、必要に応じて変身解除を実行する。 ゾンビブーストフォームの胸部を覆うアンデッドチェスターはダメージを軽減する特殊装甲であり、戦闘継続性を大幅に高めている。 両肩を保護するゾンビスパイクSAは肉弾戦に特化した攻防一体の装甲。 毒を生成するポイズンチェンバーアームは、筋肉の弛緩と思考の停止により生物をゾンビのように変貌させてしまう「poi-zom」という毒を各部位に供給。 接触した物質を溶かす性質も持ち、左手に備える拡張装備バーサークローはパンチと同時に対象を切り裂く鋭利な爪を備えポイズンチェンバーアームが生み出した毒を流し込み侵すことも出来る。 ゾンビブーストフォームの下半身は赤い装甲が特徴的であり、大腿部には拡張装備としてレッドゾーンレッグを有する。 一時的に下半身の各種アビリティを数倍に高める「ブーストタイム」の発動を可能とし、そのエネルギーは膝部拡張装備であるブーストディスチャージャーNAが賄っている。 デザイアドライバーから供給されるエネルギーを超高密度に圧縮して蓄え、ブーストタイム発動時瞬間的に消費される莫大なエネルギーを確保する。 ダッシュやキックのパワーロスを抑えて確実に対象へと伝達する機構を持つブーストキッカーにより、 自然発火するほどの超高密度エネルギーを放出し必殺技「ゾンビブーストグランドビクトリー」を繰り出す。 必殺技は「ゾンビブーストビクトリー」(未使用)など。 【活動履歴】 6話にて登場。 戦闘の中でブーストゾンビフォームとなり、複数のトランプジャマトを倒した。 以後は使用されず、未変身となっている。
https://w.atwiki.jp/aoiumi/pages/18.html
トレード情報 オリックスバッファローズ 放出選手名 トレード先 獲得選手 阿部真 ロッテ 清水直or久保or渡辺俊or小宮山or薮田or藤田or里崎or辻or橋本or福浦or小野or小林宏or川崎or根元 後藤 ロッテ 清水直or久保or渡辺俊or小宮山or薮田or藤田or里崎or辻or橋本or福浦or小野or小林宏or川崎or根元or内 阿部真and後藤 ロッテ 清水直or久保or渡辺俊or小宮山or薮田or藤田or里崎or辻or橋本or福浦or小野or小林宏or川崎or根元or内or青野or塀内or大松or渡辺正 コメントでも情報提供可能です。以下からお願いします。 名前 コメント 逝ってよし(ノ゚Д゚)ノシ$ http //www.64n.co/ -- 私だ (2012-02-02 04 15 46) 高山ってとれますか -- なにぬねの (2010-07-26 12 49 09) 阿部真⇒赤田 -- お龍 (2010-07-26 12 45 26) 田中彰→沖原 沖原→阿部(巨人) 後藤、高木→松中 -- 野茂ファン (2008-08-23 00 12 53) 迎→森本(ホークス) 後藤、田中彰→松中 森本→久保(ロッテ) 阿部真、坂口→藤川 大西、松村→G.G.佐藤(趣味で・・・) -- 野茂ファン (2008-08-19 01 13 28) 的山、坂口、大久保→神田、辻、代田的山、坂口、阿部真→小山、英智高木、谷、阿部真→実松、久保的山、坂口、高木→野田、水田、貝塚-- カズ (2007-09-11 16 33 52) 一年目、中村紀と歌藤で福盛トレード成功 -- にく (2007-05-03 21 28 44)
https://w.atwiki.jp/actors/pages/13670.html
ブルース・ラムジーをお気に入りに追加 ブルース・ラムジーのリンク #blogsearch2 ブルース・ラムジーとは ブルース・ラムジーの69%は回路で出来ています。ブルース・ラムジーの21%は電波で出来ています。ブルース・ラムジーの8%は言葉で出来ています。ブルース・ラムジーの1%は苦労で出来ています。ブルース・ラムジーの1%は雪の結晶で出来ています。 ブルース・ラムジー@ウィキペディア ブルース・ラムジー ブルース・ラムジーの報道 補強注目のニューカッスル、トリッピアーにも関心か(超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 資産48兆円のニューカッスルがブルース監督を解任 バルセロナFWデンベレに熱視線 - 東スポWeb 『ワイスピ』ファミリー屈指の凄腕ハッカーがドライビングテクニックを初披露 - cinemacafe.net 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ブルース・ラムジーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ブルース・ラムジーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ブルース・ラムジー このページについて このページはブルース・ラムジーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるブルース・ラムジーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/saikouon_dokoda/pages/1144.html
調査楽曲数 16 基礎知識 音階の見方 例:粉雪の「こな~~」がhiA、Lemonの「あの日の悲しみさえ」がmid2F#、残酷な天使のテーゼの「まどべからやがて飛び立つ」がhiC。 カラオケにおいて:当ページの表通りの音階で歌いたいなら端末で「原曲キー送信」をしなければならない(でなければ一部の楽曲で勝手にキーが変えられる)。またキー変更をする場合、音階は半音単位で変わる。例えばhiBの音はキーを3つ下げるとhiB→hiA#→hiA→mid2G#となる。 用語 地低 地声の最低音。 地高 地声の最高音。裏声と判別しにくい場合(シャウト等)、便宜上こちらで表記する。 裏低 裏声の最低音。 裏高 裏声の最高音。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 Fake地高 Fake裏高 備考 あすなろ mid1D# hiC# エレジー mid1C# hiA# か行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 Fake地高 Fake裏高 備考 帰り道 mid1G# hiA# かけら mid1D# mid2G# mid2G# さ行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 Fake地高 Fake裏高 備考 車窓から mid1A# hiA シャバ・ダ mid1D# hiA# 少年季 mid1C# hiA# hiA# 心臓 mid1B hiB 死んで行く僕らの目に mid1C# hiB mid2C# hiB 菫に似ている mid1C# mid2G# ソリッド mid1D# hiB mid2G# た行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 Fake地高 Fake裏高 備考 CHICKEN mid1F# mid2G# mid2G# な行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 Fake地高 Fake裏高 備考 なないろ mid1C# hiA# ま行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 Fake地高 Fake裏高 備考 みんなの歌 lowG# mid2G# や行 タイトル 地低 地高 裏低 裏高 Fake地高 Fake裏高 備考 夢 lowG# mid2G# 四度目の青春 mid1A# mid2F# mid2F# 外部リンク 検索用文字列 会議室 この曲の記載違うんじゃない?という報告、要望など。 名前
https://w.atwiki.jp/charmy8282/pages/31.html
効果モンスター 星4/光属性/獣族/攻1700/守1200 このカードが召喚に成功した時、デッキの1番上のカードをめくる。 そのカードが「ワンダーズ」と名のついたモンスターだった場合、手札に加え、それ以外の場合、デッキの1番下に戻す。 このカードを手札から捨てることで、ゲームから除外されている自分の「ワンダーズ」と名のついたモンスターを1体選択し、特殊召喚する。 「ワンダーズ」と名のついたモンスターの手札から捨てることで発動する効果は1ターンに1度しか発動できない。 「ワンダーズ」における下級モンスター。 召喚に成功した時、確実ではないものの手札にワンダーズを加えることができる。 召喚によるディスアドバンテージが少なく、手札消費の激しいワンダーズでは使える。 1700という数値はデメリットのない下級のワンダーズにおいて、最も高い元々の攻撃力である。 《ワンダーズ・バッファロー》等のサポートを受ければアタッカーとして前線に立てる。 また、ゲームから除外されているワンダーズを特殊召喚する効果を持つ。 《ワンダーズ・エイプ》や《ワンダーサークル》等、ワンダーズを除外する効果とともに使える。 ただし序盤では腐りやすい効果なので前者の効果を使った方がいい場面も多い。
https://w.atwiki.jp/rkrtkj/pages/18.html
はてなスター(はてなすたー)とは はてなが作った いろんな人作品を評価するためのもの 色☆は有料なので注意 カラーボックスを買うにははてなポイントが必要 内容 階級は 「緑⇒赤⇒青⇒紫」である グリーンスター=全てのカラーボックスに入っている(たくさん) レッドスター=全てのカラーボックスに入っている? ブルースター=高額カラーボックスに入っている(低確率) レアスター=最高額のカラーボックスに一つだけ入っている 他にもカラースターを手に入れる方法はある はてな市民要チェック イベントなどでも手に入る うごメモでの炎上との関係 色星は金銭的なトラブルを起こしており スタープレゼントでは深刻な問題となっている 関連記事 悪神 スタープレゼント はてな市民
https://w.atwiki.jp/334260/pages/18.html
BKブルースカイとは、FPBイースタンリーグに所属する福川国のプロ野球チームである。 球団名 BKブルースカイ 創設年 1968年 所属リーグ イースタンリーグ 前年成績 3位 監督 永田雅彦 一軍本拠地 B交通スタジアム健倉(南海州) 二軍本拠地 第二球場(南海州) 永久欠番 なし キャプテン 原野一也 選手会長 紫嘉一 球団の歴史 1968年 球団創設。創設当時のチーム名は健倉ブルーシーズ。 1978年 球団初リーグ優勝達成 2010年 球団名をBKブルースカイに変更。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1767.html
【名前】 ダークブルース 【読み方】 だーくぶるーす 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性、悪 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 『4』『5』 【基本装備】 ソード 【アニメ版CV】 松風雅也 【詳細】 ブルースがネビュラの手によって闇の力を植え付けられた姿。 『4』ではダークチップを使ってしまった炎山のもとからブルースが離れ、ウラインターネットにてダークチップの影響が浸透するまで拘束されている間に、ネビュラのネットナビから「ダークブルース」という名前を与えられていた。 『5』では作中で、ブルースがメディをかばいクラウドマンの攻撃を受けてしまう。 そのままブルースの姿が消えたため、当初はデリートされてしまったと思われたが、実はネビュラが回収しダークロイドへの改造を施していた。 そして、ウラインターネットでのリベレートに乗り込んできたチームオブブルースのナビたちの前に姿を現す。 戦闘の際は、通常のブルースの技の他に「シャドースラッシュ」と「ダークエッジ」という二つの専用技を使ってくる。 どちらもブルースの影を呼び出す技で、「シャドースラッシュ」は影で射撃系の攻撃を防いだ後、影が反撃に斬り付けてくる。 「ダークエッジ」は、自エリア後方に現れた影がダークソードで攻撃すると同時に移動不可状態にし、直後に本体も前からチップ破壊効果付きのダークソードを放ってくる技。 どちらも厄介な技な上に、リベレートミッション中なのもあって対策もしづらい。 アーマー持ちで優秀なマグネットマンが、このミッションでは参加していないのがさらに厄介さに拍車をかける。チームメンバー全員の数の暴力で押し切った人もいるのではなかろうか。 リベレートミッションで敗れた後は、復活したコスモマンの力もあり逃走。 その後、ウラインターネット4のネビュラの最終作戦で使われたサーバーを破壊しに来たロックマンの前に現れる。 実験に問題がなく終了し、不要になったサーバーを一刀のもとに破壊し、そのままロックマンにも刃を向ける。 しかし、その凶刃は寸前に現れたメディとカーネルによって止められ、そのままメディの癒しの力により闇の力は消滅。 ブルースは無事に救出され、その際にロックマンにブルースソウルの力を与えた。 また、ダークブルースだった時のアクセス記録からネビュラの本拠地の所在が判明。 物語はここから最終局面へと向かう事となる。 ちなみに、ロックマンエグゼ本編の時系列としては『4ブルームーン』と『5チームオブカーネル』が正史線上であるため、 ダークブルースとロックマンが実際に対峙したのは『4』側の方であり、『5』側はIFという形と思われる。 アニメ版 AXESS 第27話「決戦!ネビュラ基地」で炎山がダークチップを使用した事によりダークロイド化したという設定。 このとき使用したダークチップは、第26話「青き炎の記憶」でアネッタがネビュラから「使えばどんなネットナビもダークソウルに取り込まれる」と吹き込まれ、炎山のチップホルダーに忍び込ませて使わせようとしていた。 アネッタと和解した後に熱斗がそのダークチップを所有しており、リーガルの居るタンカーでのシェードマンとの戦いで生き残るため、熱斗がやむなくロックマンに使用しようとした瞬間に炎山が奪い取り、アネッタの制止を振り切り、 「許せ!ブルース! ダークチップ、スロット・イン!!」 ダークチップの力を得たブルースが通常攻撃の効かないシェードマンを圧倒していく。 それでも引けを取らないシェードマンに苦戦する中、ブルースは自らの力をロックマンに託し、シェードマンを撃退した後に暗黒城へ逃亡してしまう。 そして、同時期にネビュラに忠誠を誓った他のダークロイド達から抜擢されて幹部へ昇進する。 その後、第29話「炎山VSブルース」にて炎山が使ったダークチップはネットナビをダークロイド化させるダークロイド因子が内蔵された強化型であることがレーザーマンから明かされると同時に効果が発動し、ブルースは完全にダークロイド化してしまった。 アニメ版の容姿は、ゲーム版に比べて元のブルースのデザインから大きくアレンジされている。 全体的に装備の色合いが暗くなったデザイン。ヘルメットとブーツの白かった部分が紫になり、バイザーの色は赤く変化している。 束ねた長い後ろ髪はくすんだ色合いと肩幅以上に横に大きく広がった髪型に変化している。 性格も変わり、「死ね」、「くたばれ」、「死にぞこない」等といった暴言を多用する冷酷非道な悪役となっている。 さらに、過去を嫌って自分が炎山のナビであったことをも否定し、熱斗たちの説得にも断固として応じない。 第48話「まりことゆりこ」では、リーガルが命令した実姉大園まりこの殺害に反意した大園ゆりこに「貴様…裏切り者ぉ!!」と怒りの罵声と共に重症を負わせた挙げ句、それを庇った岬刑事諸共橋の上から海中へ転落された。(実際には岬刑事に助けられて二人とも生存している) 続く第49話「さらばブルース」では、名人が世界中に送信した「科学省がディメンショナルコンバーターを完成させ、間もなく実験が始まる」というメールを察知し、廃墟となったホテルに出現してディメンショナルコンバーターを破壊するが、それは自身をおびき出すための偽物のコンバーターであり、本物のコンバーターはホテルの外から起動し、サイバーワールドへの逃げ道もロールたちに破壊されてCFロックマンとの戦闘に移る。 一度は計算以上の破壊力を持つダークオーラの暗黒弾を2発撃ってディメンショナルコンバーターの出力を25%まで低下させ、ダークネオバリアブルでCFロックマンを殺害しようとしたが、逆にダークオーラを捨て身で吸収(第47話「宇宙からのメッセージ」で偶然判明)されてしまい、その隙に背後からワクチンチップを注入されてダークチップも破壊され、元の姿に戻った……と思いきや、 「残念だったな。俺のダークチップは自ら学習し、進化する自立型チップ。同じ手は二度と通用しない」 破壊されたダークチップが自己再生してしまい、まさかの失敗。 なんと、ダークブルースのダークチップは人工知能のように自己学習して進化する自立型チップであり、一度 破壊されたりすると、その時のデータを学習して耐性がついてしまうという厄介なものだった。 「小賢しい作戦など立てた報い、貴様の命で償ってもらう!!」とダークオーラを纏ってCFロックマンに襲いかかろうとした際、炎山がスロットインした2枚目のワクチンチップを打ち込まれるも、「無駄だ。例え元の姿に戻ってもそれは一時のこと、俺はダークロイドだ!」と一蹴し、炎山に襲いかかる。 さらにクロスフュージョンで炎山と合体した際には、炎山の体を乗っ取って怪物のような顔つきに変化し、奇怪な咆哮をしながらCFロックマンをダークオーラの気弾で吹き飛ばし、絞め殺す寸前まで追い詰める。 精神世界での対決では、炎山の幼少期のビジョンを見ても「くだらん!こんなものを見せて俺の心が揺らぐとでも思うのか? 馬鹿な奴め!」と一蹴し、ダークネオバリアブルの斬撃や暗黒弾の連射で始末しようとするもとどめをさせず、逆に自身が追い詰められた末にCFブルースの姿と化した炎山に「どんな姿になろうとも…どんなに心が汚れても…ブルース、お前は、俺のナビだ。」と抱かれて放心状態になり、最後はCFロックマンにナビマークを掴まれる形でダークオーラを根こそぎ吸収し尽くされて「ダークオーラガァァ!ヤメロ!ヤメロォォォォ!!」と断末魔を叫びながら敗北。同時にダークチップも石化して砕け散る形で今度こそ完全に破壊され、精神世界の自身も砂と化して消滅した。 しかし、元のブルースの意識は心の奥底(炎山が生まれ育った家の像の中)に封印されており、エピローグで自我を取り戻し、元に戻った。 悪役に徹したブルースがAXESSで描かれていたが、後の「BEAST+」第22話「実体化する幽霊」で似たような人格のブルースが登場しライカ サーチマンと戦っている。 正確には、キャッシュによりキャッシュデータから生成されたファントムナビのブルースなのだが、言動はダークブルースそのもので「くたばれ」などの言葉も用いている。 さらに、相方としてファントムナビのロックマンと組んでおり、こちらは「Stream」に登場したダークロックマンの口調そのもの。 ダークロックマンとダークブルースがタッグを組んでいるような感じの構図になっていた。